デジタル証明書「オープンバッジ」について

オープンバッジとは
世界共通の技術標準規格に沿って発行されるデジタル証明書です。ブロックチェーン技術が活用されており、偽造や改ざんが困難な信頼性のある証明書として、国内外の大学や企業等で積極的な活用が始まっています。取得したバッジが一覧で表示できる、自分専用の「オープンバッジウォレット」を作成することができ、自身がどんな知識やスキルを身に付けたかを可視化することができます。また、SNSやメールで共有することができる他、デジタル履歴書に添付することで就職活動でも利用できます。
バッジを獲得できるプログラム

Siデータサイエンス教育プログラム
本プログラムの目的は、ビッグデータやAIによって駆動される現代の情報化社会の変化について理解し、基礎的な情報処理?データ分析能力?情報倫理を身に付けることです。その上で、各学部教育および全学部教育を通して、データサイエンスの知見も駆使できる人材を育成することを目指します。詳細はこちらをご覧ください。
リテラシーレベル
▲Siデータサイエンス教育プログラム
(基礎リテラシーレベル)
応用基礎レベル▲Siデータサイエンス教育プログラム
(応用基礎レベル)
バッジの申込方法について
Siデータサイエンス教育プログラム
<発行対象>
レベル 対象学生
基礎リテラシーレベル
全学部全学科(2022年度以降入学者) 
学士入学?編入学?再入学?復籍の方はご自身が対象となるか、所属学部の教務課窓口にお問い合わせください
応用基礎レベル
ネットワーク情報学部ネットワーク情報学科(2019年度以降入学者)
全学部全学科(2023年度以降入学者)
<発行条件>
各学部?学科に定められたSiデータサイエンス教育プログラムを構成する科目の単位を修得すること
基礎リテラシーレベル
応用基礎レベル

<申込受付期間>
2025年7